スクールで英語をマスター 条件を考える

学校の英語は苦手だったのに、社会人になるとなぜか英会話を勉強したいという人がたくさんいます。

私もその一人です。

でも、実際英会話学習を始めてみたけれどなかなか上達しない、そう感じている人がいるんじゃないでしょうか。

この記事は、そういう人へのアドバイスのつもりで英会話学習の参考になればと、書いてみます。


講師はネイティブならいいの?

お金を無駄にしていませんか。

英語を話せるようになりたい、英語でコミュニケーションをとりたい、そう思って通い始めた英会話スクール。毎月高い月謝を払って英会話の勉強をしているのに、お金だけを浪費して「何も身につかない」状態になっていませんか。

英会話スクールの先生はネイティブだから大丈夫、私もきっといつか英語がペラペラになる、もしそう思っているならそれは幻想です。ネイティブなら誰でも英語の教師になれるというのは、誤った考え。

私達は日本語のネイティブです。それなら私達は全員が外国の人に日本語を教えられるでしょうか。それは無理ですよね。物を示して単語程度は教えることができても、日本語会話を教えることはできません。それと同じです。

英会話スクールの講師も他の職業と同じように、英会話講師としてのトレーニングを受けていることが必要です。そうでないネイティブは、英会話のパートナーになれても、英会話の講師にはなれません。

知識が無いので、勉強法のアドバイスやヒントを与えることができないからです。

あなたが英会話スクールを選ぶ場合は、講師がネイティブなら、その講師がしっかりとしたトレーニングを受けている学校を選んで下さい。これは、実際の教室でもネットスクールでも共通したことです。


日本語による説明は必要?

日本語禁止という英会話学校や講習会があります。実際にこのようなことは、英会話学習に効果があるのでしょうか。

私は、このシステムはレベルによると思うのです。ある程度英語が話せる人が学習する場合なら、きっと効果があるでしょう。自分が相手の言う内容を理解できなければ、それについて英語で質問し答えてもらえるからです。

初心者の場合は、英会話学習の進度を遅くしてしまうのではないでしょうか。

日本で英会話スクールに通っている8割近くは、初心者だそうです。つまり、この人たちは英語が苦手な人たちです。苦手な人に英語を理解してもらうには、日本語による説明が必要です。意味も分からず英語を聴かされてチンプンカンプンでは、英会話力はつきません。日本語で補足を加えたほうが、英文の内容をイメージできます。初心者に、最低限の知識を日本語でアドバイスするほうが親切です。


スクール以外でできること

英語上達には、英会話スクールと思い込んでいる人がいますが、そんなことはないんですよ。中学校や高校の英語を勉強しなおすだけでも、英会話力はつきます。本当です。

ではなぜ、6年間も勉強して日本人は英会話が苦手なのでしょうか。それは、学校で英会話の練習をやらなかったからです。普段英語を話す機会がない日本人が、「教科書を読んでノートに書いて」を中心とした勉強で英語を話せるようにはなりません。英会話の練習さえすれば、中学の英語でかなり話すことができます。

でも、英会話だから相手がいないと会話にならない、だから英会話スクール。そう考える人も英会話スクール以外のところで少し努力工夫をしておくと、スクールでの英会話の上達スピードがはるかに違ってきます。

それは、日本語と英語の表現方法の違いを少し勉強しておくこと、普段から英語をBGMのようにして流しておくことなどです。

英語のBGMで自然に英語耳を作り、表現方法を知ることで、自分が話すときの英語の発想法を身につけられます。




関連書籍紹介

元をとる!英会話スクール120%活用法 (SELF BOOKS) インタビュー式 中学生・高校生の英会話―スクール英語でこんなに話せる!




タグ:英語 英会話
posted by 吉原教室 at 21:58 | TrackBack(0) | 英会話スクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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